jリーガー年収

jリーガーの年収はどのようになっているでしょうか。
前々から興味があったので、このほどjリーガーの年収を詳しく調べてみました。
それによると平均年収は1610万円になるとのことです。
これは当然プロサッカー選手のデータですので、ボランティアは含まれません。
また、同じデータ元によると、人数(つまりjリーガーの年収をもらっている人の数)はおよそ800人ということです。
ちなみに、jリーガーで年収の多い人のベスト5は小野伸二(1億8000万)、藤田俊哉(1億1000万)、三都主アレサンドロ(9000万)、中沢佑二(9000万)、中山雅史(8300万)の順となっています。
なお、このjリーガーの年収データは2006年のシーズンのものです。
ここで、プロサッカー選手の仕事内容を考えてみましょう。
もちろんプロサッカー選手ですから、サッカーをやっていればいいのですが、ただボールを蹴ったり、操ったりするだけではありません。
そのjリーガーの年収に適した社会的活動という面からサッカー競技を見る必要があるでしょう。
つまり各選手はサッカーの試合において、所属するクラブチームでのリーグ優勝を目指してプレーをする。
そしてそのことを通じて、試合を見にくれたファンが満足するようなプレーをすることがプロサッカー選手の役割です。
Jリーグにおいては、プロ契約にはA・B・Cの3種類があり、はじめはどんな有望選手もプロC契約から始めなくてはなりません。
この規約はクラブチームの経営の負担を減らすために定められています。
そうして所属のクラブチームに入って、プレーを続けるうちに日本代表チームにも選ばれことがあります。
さらに、ワールドカップなどの世界大会に参加することもでき、そうすれば国際的な名声とそれに見合った給料も獲得可能になります。
もちろんその逆のケースもあって、プロサッカー選手として長い間変わらず活躍することは非常に難しく、そのことは平均引退年齢26歳という数字を見ればわかります。
このように野球以上に現役生活が短いのがサッカー選手です。
その割に、jリーガーの年収は低くて、先ほどのデータでわかるとおり億を越える年収を得ているのは2人だけです。
ふつうは、日本代表クラスの選手でもせいぜい5000~6000万というところです。
なお、世界に目を向けてみると、ロナウジーニョが2300万ユーロ(約32億8000万円)で第一位となっています。
次はベッカムで、1800万ユーロ(25億7000万円)、第三位はロナウドの1740万ユーロ(24億8000万円)と続きます。